「生き写し」(ヨハネ5章19節) ( 1.11/2026 )
「イエスは彼らに答えて言われた。『まことに、まことにあなたがたに言います。子は、父がしておられることを見て行う以外には、自分から何も行うことはできません。すべて父がなさることを、子も同様に行うのです。』」(19節)

'Jesus answered “What I’m about to tell you is true. The Son can do nothing by himself. He can do only what he sees his Father doing. What the Father does the Son also does.`(John 5:19)

河は水のことを心配しておりません。上流からの水の流れに身をゆだねております。クリスチャン生涯も父なる神次第であります。

1.源泉(イザヤ27章3節)

常に水を注いでくださる聖霊によって私たちの信仰生涯は全うされます。
「わたし、主はそれを見守る者。絶えずこれに水を注ぎ、誰も害を加えないように、夜も昼もこれを見守る。」

2.自分が無能であることの認識(ヨハネ5章19節)

神が共にいてくださらなければ手も足も出ないと認識されて歩まれたのは主イエス様でした。まして、私たちは彼とは比較にならないくらい弱い存在です。キリストは父なる神の臨在を絶えず内にもっておられました。すなわち神と交わっておられたのです。これが祈りが大切なことの理由です。そして父がなさることを、子も同様に行います。そして父なる神が御自分のわざをお示しになると20節に語られています。
主イエス様は目に見えない父なる神を絶えず見、神に従うことによって、ちょうど神が地上におられるごとくに生きることができました。同じように神に見倣うことが私共の生涯のちからでなければなりません。

へブル12章2節「信仰の創始者であり完成者であるイエスから、目を離さないでいなさい。」詩篇89篇15節「幸いなことよ 喜びの叫びを知る民は。主よ 彼らは御顔の光の中を歩みます。」エステル1章14節「彼らは王の面前に控えながら、王国の最高の地位に就いていた。」
ヨハネ8章29節「わたしを遣わした方は、わたしと共におられます。わたしを一人残されることはありません。わたしは、その方が喜ばれることをいつも行うからです。」32節「あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

更に深く神との結合がありました。
ヨハネ10章30節「わたしと父とは一つです。」
1コリント6章17節「しかし、主と交わる者は、主と一つの霊になるのです。」
心も一つ、願望も一つ、意思も一つ、目的も一つ、霊も一つ
これは神に握られた生涯でした神ご自身の行動なのだとヨハネ14章10節「わたしのうちにおられる父が、ご自分のわざを行っておられるのです。」

3.救いは今

ルカ19章6節「ザアカイは急いで降りて来て、喜んでイエスを迎えた。」主は私たちの心のホームも開かせてくださって内住による救いを与えてくださいます。

(バックストン著「神とともなる行歩」より抜粋)

TOP