「主イエスの恵み」 (黙示録22章21節) ( 5.10/2026 )
「主イエスの恵みが、すべての者とともにありますように。」(21節)

'May the grace of the Lord Jesus be with God’s people. Amen.`(Revelation 22:21)

本日は召天者合同記念礼拝です。信仰の生涯を全うされた諸先輩方を思いつつ主を礼拝します。

神によって造られた人類が罪を犯して神から離れ、神が分からなくなり、愛を失い迷いの中に生きるようになりました。神はご自身のひとり子イエス様をこの地上に遣わしてご自身を証しされました。そして、主イエス様の十字架の血潮によって私たちの罪に解決を与え、死から復活して昇天され、神の右に座して罪を悔い改め主イエス様を信じお従いする者たちに聖霊を遣わして私たちと共に歩んでくださっています。
この黙示録22章は19章20章で悪魔と悪魔に従った者たちとは主の裁きに遭って主イエス様を信じて悔い改めた者たちの入る(黙示録22章15節)永遠の御国の情景が証しされています。

1.王として治める(5節)

3節4節に「神のしもべたちは神に仕え、御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の御名が記されている。」神の御顔の輝きを反射させるというのです。なんという光栄ある奉仕の生涯でしょう。

2.いのちの水を飲み、来てくださいと人々に叫ぶ(17節)

ペンテコステという過越しの祭りから50日目五旬節に聖霊は降りました。一方、この22章にもはっきりと15節に「犬ども、魔術を行う者、淫らなことを行う者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべて偽りを好み、また行う者は、外にとどめられる。」とあります。すなわち2026年5月10日は悔い改めの日であり、神に立ち帰って自分の衣を洗うために許された時間です。

ルカ19章8節にザアカイという金持ちがいたのですが、彼は主イエス様を信じた後、財産の半分を貧しい人たちに施し、脅し取ったものは四倍にして返しました。そのためにきっと彼は懸命に働き続けたでしょう。その「来てください」というザアカイの言葉には力があったと思います。しかし、主を裏切って逃げ出した弟子たちの証言はもっと力があるものでした。それは主からの赦しでした。

3.わたしはすぐに来ると言われる主イエスに、来てくださいと祈る(20節)

大分県も多くの殉教者が出た地域です。大分市内にも竹田市内にも処刑場跡がございます。神は栄光を現わしてくださらないのでしょうか。殉教者たちの心の中にも主イエス様と同じ迫害者を赦す心が与えられていたはずです。ヨハネ3章18節に「信じない者はすでにさばかれている。」ヨハネ12章47節にも「世を救うためだから」と言われます。すなわち裁きは後なのです。ヨハネ12章48節には、「人をさばくものがあります。わたしが話したことば、それが、終わりの日にその人をさばきます。」とございます。終わりの日の来る前に、今日を機に偶像礼拝を悔い改め、主を待つ人生を始めましょう。

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