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| 「本当の幸せ」(創世記39章19節〜23節) ( 8.23/2026 ) |
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「監獄の長は、ヨセフの手に委ねたことには何も干渉しなかった。それは、主が彼と共におられ、彼が何をしても、主がそれを成功させてくださったからである。」(23節) 'The man who ran the prison didn’t pay attention to anything in Joseph’s care. That’s because the Lord was with Joseph. He gave Joseph success in everything he did.`(Genesis 39:23) 一般的に幸せとは、健康であることとか長寿であるとか、豊かさであるとか子どもの成長、社会的な信頼、家庭の平和、事業の成功、愛し合うコミュニティーがあることなど。教会の伝道も神の助けによって様々な方々の愛の助けによって前進しています。 けれども人の助けには比べられない神の励ましがあります。それは神が共におられることです。ダビデもまた神が共におられ、行く所どこででも勝利を収めました(サム上18章14節)。神が共におられること、このことは世の祝福の最大の秘密でした。 一方、不幸な人は神が離れてしまった人です。災いをもたらす霊が彼に臨み(サムエル上18章10節、19章9節)、神が共におられたら喜びと楽しみが与えられるのと対照的に、神が離れられると悪霊に悩まされることになります。 先人たち;アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフも神が共におられた方々でした。そして私たちもガラテヤ3章26節から29節によりますと彼らと同様にアブラハムの子孫です。 神はへブル13章5節「金銭を愛する生活をせずに、今持っているもので満足しなさい。主ご自身が『わたしは決してあなたを見放さず、あなたを見捨てない』と言われたからです。」主はあなたから決して離れることのないお方です。ヨハネ14章16節「その助け主がいつまでも、あなたがたとともにいるようにしてくださいます。」御霊は永遠に共にいてくださるお方ですので、それを信じるべきです。 本日の聖書で、創世記39章23節、彼が何をしても主がそれを成功させてくださったとあります。しかし、ヨセフが神に従った結果導かれたのは監獄でした。 神はどうして神に従う者に試練を与えられるのでしょうか。それは主に祈らせるためでした。何年も祈らされ、沢山祈らされることによって神が共にいてくださる証拠が現わされました。 そして神さまに聞き従うためでした。エリヤは3年半主が雨を止められたとき、当時のイスラエルの人々も彼自身も食べるものが無くて苦しみました。けれども、美しい心を持った人を神は祝福しようとしておられ、ツァレファテの一人のやもめは(列王上17章14節〜16節)神によってエリヤと出会い3年半、エリヤと共に神に養われました。ルカ4章26節はエリヤの時代の一人のやもめ、ルカ4章27節はエリシャの時代のシリアのナアマン、神が何千倍もの祝福を与える方を選ばれるのです。神さまは一人にだけ感動を与えられるので、各々その火を決して消してはいけません。無視すると祝福を失ってしまいます。必要なものは人からではなく、主から与えられます。神が選ばれて用いられる一人がおられます。必ず聞き従うことが大切です。主に聞き従う時、一生涯祝福されます。 では具体的に、神が共におられるとはどんな人生だったのでしょうか。それは鉄の鎖の人生でした。詩篇105篇18節「ヨセフの足は 苦しみのかせをはめられ その首は 鉄のかせに入れられた。」兄弟に売られたヨセフの受けた試練は足と首に鉄の鎖をつながれる苦しみでした。どんなに辛くて涙したことでしょう。すなわち、神が共におられても試練は与えられるのです。また同時に分かりますことは、試練は来るけれども、ローマ8章28節「神を愛する人たち、すなわち、神の御計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。」ですから、どんな苦しみに遭っても、神は共におられると約束してくださっています。共におられる証拠が与えられても、与えられなかったとしても神は共におられます。 先日行われました九州教区NGPユースキャンプに奉仕に来てくださった青年たちの所属しておられる教会の牧師先生は、青年時代霊的祝福に与れば与るほど家庭は貧しくなったそうです。小学校、中学校、高校、大学と年を経るにつれ、だんだん貧しくなっていきました。思うように勉強する時間もなく、アルバイトばかりして家族を養っていました。苦しみばかりだったそうです。でも、この理由を神に祈りお尋ねしますと、主からの答えが与えられました。(もしお金があったら、勉強しないで遊んでしまっただろう。そしてもし学生時代に遊んでしまったなら将来立派な牧師にはなれなくなってしまっただろう)という答えだったそうです。そして更に、貧しさゆえに祈ったおかげで聖霊の体験をすることができ、神が共におられることを知り、主と人格的にお出会いできたそうです。 すなわち、聖霊は永遠に主です。あなたはアブラハムの子孫でアブラハムの祝福を受け継ぎ、アブラハムの子孫のために万事を益としてくださるお方が主です。 鉄の鎖に繋がれても、主に祈り、主に聞き従いましょう。一時的苦しみは必ず祝福に変えられます。この体験をしましょう。その為に必要なことは、みことばを信じ聞き従うことです。みことばとは旧新約聖書です。みことはを握って信じて歩みましょう。「主よ、みことばどおりに私に当てはめてくださると信じます。」と祈ってください。 神はうそをつけません。 神は約束通りにされます。 みことば通り服従したら、みことば通りに祝福されると信じましょう。また、みことばに従わない時、呪いもまた必ず成就します。 ヨシュアの場合、律法を守りなさい。と命じられ、ヨシュア23章6節右にも左にも曲がることのないように、ヨシュア1章3節あなたが足で踏む所はすべて与えると約束されました。聖書巻末の聖書地図に主の真実を見ることができます。このヨシュアへの約束は私たちのための約束でもあります。すなわち、 ヨハネ14章21節主の戒めを心に留めて行う者は、神を愛し戒めを行い、みことばを守りますから神に愛され、主イエス様に愛され、主がご自身を現してくださるのです。みことばを守るなら、主がどれだけあなたを愛しておられるのかを、主は現わしてくださるのです。(共にいるよ、あなたは一人ではないよ)と主が証ししてくださるのです。 (主の愛は見えない)と思う時にも、主が成就してくださったことを数える時、主がどれだけ私たちを愛してくださっているかを感じることができます。主は期待以上に与えてくださっています。わたくしたちの教会の皆様も目撃しておられるでしょう。昔は想像もできなかった祝福を私たちは受けております。その理由は、主のみことばに聞き従い服従したからです。ですから、今後も主を信じたらよいのです。今日までそれを皆見てきたのです。それは神が共にいてくださった神の御業でした。 ヨセフの例でも分かりますけれども、試練はしばらくの間です。現実は目の前には試練があります。これは祈りなさいというサインです。祈る時に、神の恵を体験し、神の愛と神の御計画を悟り、神のみこころを悟る時に、御心の通りに歩めるのです。でもなぜ、いつも苦しみが与えられるのでしょうか。 詩篇50篇15節「苦難の日に わたしを呼び求めよ。わたしはあなたを助け出し あなたはわたしをあがめる。」苦しみは神様に叫び求めるためのものです。神は必ず答えてくださいます。神に叫ぶなら行いが良くなり、神様の栄光のために生きることができるようになります。神が共におられることを知り、主と人格的にお出会いできます。苦難に対して必要なのは涙と祈りです。 神の約束はマタイ28章20節「わたしがあなたがたに命じておいた、すべてのことを守るように教えなさい。見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。」すなわちご再臨の日まで。神が必ず守ってくださいます。見えなくても共にいてくださいます。ですから、共にいてくださるので証拠が現わされます。ゆえにまず「あなたが共にいてくださることを信じます」と主に告白してください。 「信仰の弱い人が、伝道旅行に出て行くと信仰の強い人に変えられて帰ってきます。」これは世界的に有名な牧師先生の言葉です。それは、神様の奇跡を体験するからだそうです。すなわち、主にお従いするところに私たちの信仰が変えられるための鍵があり、神の顕現のあるところにわたくしたちにとっての本当の幸せがあるのではないでしょうか。横田武幸牧師が2019年11月11日にお話しくださったのは、開拓伝道を振り返って「どんな時にも主の優しい手に引かれて旅ができたことは幸せでした。開拓伝道は主の働きなので、いつも主はその中にいて、奇跡を行ってくださる」でした。先生を優しく導かれた御方とは聖霊です。私たちも優しく導いてくださるお方に素直にお従いしましょう。「わたしの戒めを保ち、それを守る人は、わたしを愛している人です。わたしを愛している人はわたしの父に愛され、わたしもその人を愛し、わたし自身をその人に現します。」(ヨハネ14章21節) 'Anyone who has my commands and obeys them loves me. My Father will love the one who loves me. I too will love them. And I will show myself to them.`(John 14:21) (参考;水営路教会 チョン・ビルド牧師の説教) |
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