「公平な主の報い」(2テモテ4章1節〜8節) ( 9.6/2026 )
「あとは、義の冠が私のために用意されているだけです。その日には、正しいさばき主である主が、それを私に授けてくださいます。私だけでなく、主の現われを慕い求めている人には、だれにでも授けてくださるのです。」(8節)

'Now there is a crown waiting for me. It is given to those who are right with God. The Lord who judges fairly will give it to me on the day he returns. He will not give it only to me. He will also give it to all those who are longing for him to return.`(2 Timothy 4:8)

神さまには名前があります。それは、主イエス・キリストです(使徒の働き17章22節〜31節参照)。神様のあなたへの御計画はマタイ5章13節から16節です。そして主イエス様は今も生きておられます(へブル7章25節参照)から、

1.信仰を守り通させる(7節)

パウロは、初めは迫害者でした。けれども、主イエス様は彼を造り変えてくださいました。そして、彼は主イエス様のしもべとして斬首される時が来たことを知りました。すなわち彼は、いよいよ信仰を守り通したのです。そして、心の中にあることを愛弟子テモテにそのまま打ち明けるのです。

2.主の現われを待ち望むあなたに報いる

パウロは報いを受けるのは私だけではなく、あなたも受けるのだよ、心配したり諦めたりしないようにと語っています。
「あなたがたがわたしを選んだのではない。」
「恐れるな、わたしはあなたを贖った。」あなたは既に悪魔の手から買取済みです。あなたは主イエス様のものです。

3.弱くても、病の中にあっても必ず支えてくださる

パウロ先生は最初から立派な伝道者であったのではないのです。彼は復活の主イエス様に出会うまではキリスト教に対する迫害者でした。けれども復活の主から「どうしてわたしを迫害するのか」と言われ回心しました。そして使徒の働きの最初に起こったリバイバルの記事が、聖霊行伝と言われる使徒の働きの時代から現代に至るまで満ち溢れているのではなく困難の連続でした。豊後高田福音キリスト教会も大分福音教会も昔は借家で伝道していました。1年や2年で現在の姿になったのではありません。何がこの数十年の伝道の困難に耐える力となったのでしょうか。勇敢に戦う人々の背後には主ご自身の祈りがあり、聖徒の祈りと支えと励ましがありました。福岡教会でさえ最初は借家だったのです。けれども、悪魔に負けなかったから現在があります。そのように励ましてくださったのは信徒さんたちの内に居てくださった主イエス様です。
問題ばかり見つけて退却するのではなく、問題はあるけれども神様がこれを必ず益に変えてくださると信じて、困難も前進のための一つのステップにさせて頂きましょう(使徒15章37節〜)。神様に期待してダメだったということはありません。神様が報いてくださいます(2テモテ4章11節)。

「私たちがキリストから聞き、あなたがたに伝える使信は、神は光であり、神には闇が全くないということです。」(1ヨハネ1章5節)神には闇が全くありません。ですから私たちもまた罪から完全に離れて御霊にお従いして主イエス様の十字架を負って参りましょう。皆様の喜びと後ろ姿から若者たちは励ましを受けています(2テモテ4章6節)。そして今も主イエス様が私たちのために命を注いでくださっています。血潮だけでなく主の御霊を、あなたのために。

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